95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

前立腺がん手術などの影響で使用している尿漏れパッドを捨てたい。  交換した尿漏れパッドを捨てるための箱は男性トイレには設置されておらず、その場で処分することができないということがあります。ほかにも、膀胱がんの方や加齢などが原因で尿漏れパッドを使用する男性増加傾向にあり、外出時、使用済みパッドを捨てる場所がなく、やむを得ずに持ち歩くとの声もお聞きします。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

近年、高齢男性中心前立腺がん膀胱がんになる人が増えてきています。がん手術により摘出したとしても、尿失禁や頻尿の症状が残ることがあり、おむつ尿漏れパッドで対応する。おむつ尿漏れパッドを使用する人も気兼ねなく外出できるように、男性トイレ使用済みおむつ尿漏れパッドを廃棄するサニタリーボックス設置が求められています。昨日の同僚議員質問でもありました。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

近年、高齢男性中心前立腺がん膀胱がんになる人が増えてきています。がん手術により摘出したとしても、尿失禁や頻尿の症状が残ることがあり、おむつ尿漏れパッドで対応する。おむつ尿漏れパッドを使用する人も気兼ねなく外出できるように、男性トイレ使用済みおむつ尿漏れパッドを廃棄するサニタリーボックス設置が求められています。昨日の同僚議員質問でもありました。

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

次に、大項目2、少子高齢化地域福祉まちづくり、(1)健康長寿を実現する元気な活動を推進、1)PSA検診前立腺がん検診)の実施についてでありますが、毎年、市では、がん検診バス検診と病院での検診という二通りの方法で、五つのがんについて検診を行ってみえます。  先日、市内泌尿器科医師と話す機会があり、医師の方からは、近年、前立腺がん患者が増えている。

四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

実は、これ、私の知人が前立腺がん手術をしました。それで、ちょっと相談があるんだと。約1年ぐらいかな、尿漏れがするので尿漏れパットをつけておると。しかし、それを交換する必要があると。交換するときに捨てるところがない。  これ、実は、この質問をしようと思って市内いろんな部局を回りました。そのときに職員の方で、実は、今、使っておるんやと。サンプルでくださいました。  これが新品でございます。

四日市市議会 2021-11-04 令和3年11月定例月議会(第4日) 本文

議員ご紹介ございました前立腺がん検診につきましては、国の有効性評価に基づく前立腺がん検診ガイドライン平成19年度のものでございますが、PSA検査は、前立腺がんの診療として用いるには有用な検査ですが、がん検診として効果があるかは不明となっており、現時点におきましても、先ほど方向性はどうなったかということでございますが、国の方向性についての変更はなく、市町村の実施する対策型検診として推奨はされていない

亀山市議会 2020-03-17 令和 2年予算決算委員会( 3月17日 教育民生分科会)

ちなみに、胃がんが666万、子宮がんが117万、大腸がん212万、乳がんが135万、それから肺がんが128万、前立腺がんが23万等とありますけどさ。それから、妊婦健診でも委託料が1,200万、乳児健康診断委託料が80万とか、3歳児健診が20万。こういうようなことがありますけれども、ちょっと数字が1桁多いと思うけど、どういうような理由でこんな数字が出てくるの。 ○今岡翔平会長  井分部長

川越町議会 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第1日12月 3日)

次の大きな2番、前立腺がん予防検査にいて。  日本男性がん発症率の中で胃がん大腸がん肺がんに次いで4番目に多いのが前立腺がんであります。罹患する多くは50歳ごろから60歳、ピークは70歳とも言われています。前立腺がん初期症状は少なく、比較的ゆっくり進行するのでおかしいと気付いたときにはかなり進行しているケースもあります。

菰野町議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第3日目 9月10日)

次に、②の前立腺がん予防検査について、お伺いをいたします。  日本男性がん発生率の中で、胃がん大腸がん肺がんに次いで、4番目に多いのが前立腺がんであります。前立腺がんは、特に平成に入ってから急激にふえ、このまま行くと、近い将来には他のがんを追い抜き、胃がんに次ぐ2位になるとも言われています。  

亀山市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第5日 9月10日)

現役のときに大腸がん早期発見をしていただいて、八、九年前に前立腺がんを発見いただいて対応していただき、それで、また3年ほど前には頭の動脈瘤を発見していただいて手術をして現在に至っております。今現在健康でうれしく思っております。そういう中での運営、今後をよろしくお願いしたいと思います。 ○議長西川憲行君)  古田地域医療部長

亀山市議会 2017-03-15 平成29年予算決算委員会( 3月15日 教育民生分科会)

その次のがん検診推進事業のうち、胃がん検診委託料310万円と前立腺がん検診委託料30万円の増額は、いずれも受診者見込みより多かったことによるものでございます。  次に妊婦健康診査支援事業615万円の減額は、当初見込みより受診者が少なかったことによるものでございます。  次のページの予防衛生事業予防接種委託料500万円の減額は、接種者見込みより少なかったことによるものでございます。  

菰野町議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第4日目 3月10日)

これまでに医療機関から要望をいただいたことはございますが、男性がんであります前立腺がんこれがちょっと全国的にも伸びているということで、これの実施はできないかというようなことはいただいたことはありますが、その当時、担当課長が受けておったのかもわかりませんが、ちょっと記憶にはございません。 ○議長矢田富男君) 一通りの答弁が終わりました。  再質問がありましたら、御発言ください。  

亀山市議会 2017-02-24 平成29年 3月定例会(第1日 2月24日)

第4款衛生費でございますが、中ごろのがん検診推進事業226万5,000円につきましては、胃がん健診及び前立腺がん検診におきまして受診者増加をしたため、増額をいたしてございます。次の妊婦健康診査支援事業615万円の減額では、受診者見込みより少なかったということで減額をさせていただきました。  次に、55ページをお願いいたします。  

鈴鹿市議会 2016-12-13 平成28年予算決算委員会地域福祉分科会(12月13日)

胃がん検診が21%,子宮がん検診が15.5%,大腸がん検診が23.1%,乳がん検診が14.5%,肺がん検診が24.4%,前立腺がん検診が26.4%となっております。  以上でございます。 ○山中委員  ありがとうございます。これ今やっぱりだんだん,補正も組んでいただいて,実績というかふえているということで35%を目指していくということでしたけれども,それと今で補正,全額で3億円ぐらいですかね。

四日市市議会 2016-11-02 平成28年11月定例月議会(第2日) 本文

この治療装置は、肺がん乳がん肝臓がん大腸がん前立腺がんなど、多くのがんに適応いたします。また、その特性といたしましては、呼吸などに伴う臓器の動きにも対応でき、腫瘍の形に一致させた放射線を多方向かつ放射線の強さを変えながら腫瘍のみに高い線量を与えることによりまして、正常組織への影響を最小限に抑えることができますので、患者さんの負担を抑えることができます。